大蝙蝠の赤バット’てつは’が現れても、伸び続ける筍の’ソラタケー’を、

”キビキビ団子”を食べた’はしれ’は、普段の10倍の速さで、登り続けていました。

そこへ、今度は赤い手の大蝙蝠の’しばっ’が現れ、その’しばっ’に’てつは’は、

「2000個アン打ァーー!!」と咆哮しながら、指示を出しました。

つづく。