2019年03月25日 - 昔話!? ’はなさ’が、叫んでも、102匹のネズミの出て来た、猫の斑紋は消えているので、戻れません。それを見ていたお婆さんは、’レバニア’に噛まれて’鶴の’おわん’が逃げて来た、裏山の巨木に’秋の種’を添え「幹、舞う巣!」と、唱えました。つづく。