イタリアの科学者ガリレオ ガリレイが、自作の
天体望遠鏡で宇宙を見たのは1609年。
それからちょうど400年の今年は‘世界天文年’です。

機会があって、地元の天体観測施設の講習を先日受け、空いている時は利用できる様になりました。
、、見たい天体を入力すれば、ほぼOKなのですが!
写真の施設がそうです。
対物レンズ(主鏡)150mm
焦点距離(口径比F)2250mm(F15)の屈折式望遠鏡
これは個人の所有だった物を寄贈されたものだそうです!!
直径4500mm スリット有口幅1800mmの水平開き式ドーム。

今年は7月22日に日食もありますし(陸上では皆既日食はトカラ列島付近のみ)
皆さんもチョット天体に興味を向けてみませんか!?

って、これが最後の更新になると思いますので、最後位まともに!?記事を書いてみようかと。

本当に皆さんのお陰で楽しい時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。