2014年12月07日 - 雑記 「本当に嬉しかった・・・だから、もう一度聞かせて・・・」「そうさ、俺はお前の全てを・・・」彼女の透き通った手は、彼の頬から静かに落ちた。「全部言わせろよ・・・」乾いた地面が濡れる。