むか~し、むか~し、・・・108話 [昔話!?]
’鉄の斧’を持って’きんの’は、位置情報を頼りに森を進んでいる途中で、
猫と家に戻る’はなさ’に出会い、今までの事情を聞き巨木の所まで来ました。
しかし、巨木のてっぺんまで登って探しましたが、幹にネズミでも入れる
様な洞は有りませんでした。
そこで、’きんの’は、巨木を切り倒そうと’鉄の斧’を振りかざすと、手が滑り、
つづく。
むか~し、むか~し、・・・105話 [昔話!?]
大蝙蝠の赤バット’てつは’が現れても、伸び続ける筍の’ソラタケー’を、
”キビキビ団子”を食べた’はしれ’は、普段の10倍の速さで、登り続けていました。
そこへ、今度は赤い手の大蝙蝠の’しばっ’が現れ、その’しばっ’に’てつは’は、
「2000個アン打ァーー!!」と咆哮しながら、指示を出しました。
つづく。